探偵の調査方法【浮気調査編】【家出人捜索編】

叔父の失踪、警察への家出人捜索願は10年で更新が必要

今から、12年前の7月、突然私の叔父が失踪しました。

親戚のお店で、店員として働いていた叔父は、給料日の次の日から、お店を無断欠勤をし、3日も連絡が取れませんでした。

心配になり、叔父の住むアパートを訪ね、預かっていた合鍵で部屋に入ってみました。

失踪する前に食べたであろうカップラーメンがそのままテーブルの上にあり、ゴミはたまったまま洋服は脱ぎ散らかしてありました。携帯電話は料金滞納で、切られたまま放置してあり、運転免許証も置きっぱなしでした。突然の事で何が起きたのか把握するのに少し時間がかかりました。

すぐに親戚の人と相談し、警察に捜索願いを出し、叔父のアパートの管理をしている不動産屋さんと大家さんに事情を話し、叔父の部屋を暫くそのままにして貰えるようにお願いしました。

それから、親戚の人と毎日交代で訪ね続けましたが、3ヶ月たっても1度も帰ってきませんでした。その頃、叔父のアパートの管理をしている不動産屋さんと大家さんから、たまった家賃を全額精算し、部屋を明け渡して欲しいと言われました。精算金を聞いてびっくりしました。

叔父は、失踪するまでの家賃6ヶ月分の家賃を滞納していました。失踪してから、3ヶ月部屋をそのまま借りていたので、9ヶ月分54万円の請求でした。

不動産屋さんや大家さんに散々迷惑をかけてしまったので、これ以上叔父の部屋を借りてる訳には行かないので、親戚の人と協力して、全額精算し、叔父の部屋の荷物を片付け部屋を返しました
叔父が帰る所が無くなる事に不安はありましたが仕方ありませんでした。叔父の部屋を片付けて分かった事ですが、見る限り着の身着のまま失踪したようでした。

まるで、狐につままれたかのようで不信ばかりが募りました。その後、親戚の人と皆で、叔父が行きそうな所をしらみ潰しに捜しましたが見つかりませんでした。1ヶ月に1度、捜索願いを出した、警察にも電話で、事故や怪我人、病人、死者の中叔父がいないか、問い合わせ続けています。警察の捜索願いは10年で書き換えになるので、2年前に再び捜索願いを出しました。

何処かで、元気で生きていてくれと願う毎日です。